最強のお茶受け、ロータス(Lotus)のビスコフ(Biscoff)

「コーヒーに合うお菓子を一つ挙げよ。」という設問があるとしたら、間違いなくNo.1の得票はロータス(Lotus)のビスコフ(Biscoff)だと思います。

ビスケットなのですが、聞いたことが無い、という方でもこのパッケージを見れば「あぁ!」と言う方も多いと思われます。

ロータスのビスコフ。こちらは50枚入り。

ロータスのビスコフ。こちらは50枚入り。

コーヒーショップでも取り扱っているのを見かけます。自由が丘のCROSSINGでは店内でコーヒーを注文すると一緒に付いてきます。久米川の珈琲問屋長澤では、店内で販売していました。

そのままカフェでも使えるクオリティ。ちなみに原産国はお菓子の国ベルギーで、ロータス社は80年以上の歴史を持つ会社です。

原材料をチェックしてみましょう。

シンプルな原材料

シンプルな原材料

小麦粉、砂糖、植物油脂、シュガーシロップ、大豆粉、食塩、シナモン、膨張剤

と、国内大手メーカーのお菓子と比較すると限りなくシンプル。昔ながらの製法で、安心して食べることができます。

最近のコーヒーブームを受けてなのか、スーパーでの取扱も増えているのだとか。私は、カフェランテというカルディの従兄弟みたいなショップで買いました。イオンに良く入っている輸入食品のショップです。

というわけで、早速食べてみます。

コーヒーのお供に

コーヒーのお供に

カラメルビスケットという商品の通り、カラメルの味とシナモンの風味がよくマッチしています。派手さの無い落ち着いた味。シナモンもそんなにキツイわけではないので、子供でも食べられると思います。一口食べて、コーヒーを口に含むと完璧なマリアージュを堪能すること、請け合いです。
少しコーヒーに浸してから食べるのもよし。思うがままに楽しんでください。
個別包装ですので来客にも手軽に使える、完成度の高い商品です。

Amazonでチェックしたら、50Pで680円。
※2015年9月現在、値引きされて、516円となっていました!安い!
送料も無料ですし、Amazonの販売ですのですぐに発送されるでしょう。

そしたらこんな商品も見つけました。
なんとパンに塗るタイプ!
滑らかな舌触りのクリーミー。

ビスケットの食感が残るクランチー。

こちらは国内では未販売のようですねぇ。上記のショップはハワイから発送と書いてあります。
これは、試してみたい…。パンに塗って、コーヒーと共に朝食…想像するだけでヨダレが。

ただ、ちょっとお高いですよね~。誰かお土産によろしくお願いしますm(_ _)m

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